キャンプマスター、
しく氏、Namihei氏は、
こちらをお使いでした。
ユニ焚き火テーブル2枚と、
コンフォートマスターバンブーテーブル2枚
使い勝手の良い高さと、
TPOに合わせて配置できる柔軟性、
容易に持ち運べる携帯性、
今回キャンプでは、
両氏とも父子だったため、
大きいテーブルは敢えて持ってきていません。
そのテーブル上で作られる、
『ここはお家か?』と思われる料理。
Namiheiさんからは晩飯を、
しくさんからは朝食を、
おすそ分けして頂いちゃいました(^^;)
私はというと・・・
燃料リークにより・・・
マナスル不発(ーー;)
いい感じにサイト配置できるように、
後から来た我々のために設営済みのテントを移動してきてくれるしくさん。
早朝、一番乗りで起きて、
皆の眠りを妨げないよう、
焚き火台を遠くに移動させ、
ひっそり焚き火するNamiheiさん。
(撤収時、いつのまにか私の焚き火台まで綺麗に掃除して頂いちゃいました。)
本来なら、
ソロで若輩者の、
私が動かなきゃいけないはずなのに・・・
子供連れで、
無駄のないギアで、
さらっとキャンプしてしまうお二人。
学ぶべきところしかありません。
帰ってから嫁ちゃんに、
「普段から料理するようにしなよ。」と、
窘められました。
お二人のように、
キャンプでサラッと美味いモノ作れるほうが、
やっぱカッコイイよな~(ーー;)