レポが難しいキャンプ場(後編)

ジュウシン

2016年04月14日 21:44

マツコの知らない世界、面白かった~(^^)

翌日、会社のランチタイムでも話盛り上がったのですが、

キャンプをやらない同僚たちは、誰も、こいしゆうかさんを知らないという・・・

それがまた面白かったりして(^^)

ナチュブロの人たちは、私を含め、

きっとマツコの知らない世界の住人なんだと思います。






で、

むかわキャンプの続き(^^;)





フレンドパークむかわは、

とても間口が広い感じで、

『キャンプ』 『BBQ』  『公園』・・・

同じカテゴリーなようで、

ついつい存在してしまう温度差を、

訳隔てなく受け入れてくれるキャンプ場のようです。



開園時間を過ぎると、このように、


受付は閉まるのですが、

キャンプ場は10時まで出入りできるように開いているわけで、



キャンプ場利用者が少なかった事もあって、

外出時は一抹の不安を感じました。



公園に遊びに来ていた子供が、

「こっち何かなぁ?」と言ってキャンプサイトを見て一言。





「なんだ、駐車場じゃん。」と




子供の感性はきっと間違っていないし、

よく言い当てていると思います。

キャンプを知らなかった頃の私もきっと、

同じ感想を持ったかと・・・




別に全然悪くないキャンプ場なのですが、

そういう意味で『レポが難しいキャンプ場』となったのでした。







翌朝、

清々しい空気の中、

朝の散策をして(キャンプ場解剖に励み)、

性懲りもなく焚き火します。



キャンカーのおじちゃんが話しかけてくれて、

「ちょっと早いけど」と、

レン君に鯉のぼりをくれました。



結局ホントに2組だったけど、

キャンカーのおじちゃんたちが居てくれたおかげで、安心して風呂にも行けました。





レン君も起きてきて、



ママが準備してくれた苺で目を覚まします。






管理人さんに、

「11時がチェックアウトだけど、今日はゆっくりしてっていいよ。」

とお言葉を頂いたので、


ノンビリ撤収作業して、

キャンプ場内にある、

『お食事処へ』

何げに・・・

キャンプ場内に『お食事処』って初めてかも(^^;




南アルプスの天然水が、

ホントに美味しいなぁ(><)と思っていましたが、

その恩恵か、

ここのお蕎麦がまた絶品でした。



心もお腹も満たされると、

人間笑顔になります(^^)












帰路に就く前に寄ったのは、



シャトレーゼの工場。




この工場、

すごいです。


こんなにオープンな工場だと、

やましい気持ちは、

かえって無くなる気がしました。

うちの会社ももう少しオープンにできればいいのに(^^;)




やましい気持ちをかき消してくれるのは、

ずばりコレ。










何本食っても、

誰も文句言う人はいませんが、

アイスなので、

逆に何本も食えないところが、

ミソなのかもしれません(^^;)









私はたい焼きアイスをチョイス。






感服しました。シャトレーゼ。

試食なのに、

美味いです。






眠くなりそうなので、

ようやく帰路につくことに。









白州キャンプ、






楽しかった~(><)







次の白州は何処に行こうかな♪







(おしまい)





じゃなかった(汗)

解剖レポを少しだけやります(^^;)





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