いつでも上質なアウトドアタイムを

ジュウシン

2024年11月23日 22:53

何やらCMみたいな、

タイトル詐欺の、

ブログへようこそ。



キャンプってさ、

タマゴッチみたいにさ、

育てなきゃいけないもん・・・多くない?



ダッチオーブンとかさ、

スキレットとかさ、

ランタンとかさ、

焚き火台とかさ、

ケトルとかさ・・・


ずーっと欲しかったケトルを、

遂に買っちゃったよ。

って話です。








ケトルは色んな種類、育ててきましたが、

コンパクトさと、

適度な容量と、

焚き火にかけて不安じゃ無い。

・・・そんなケトルを求めて、

実用性重視でトランギアに落ちついていたのですが、


左0.6L ステンレスノブ 右0.9L プラスチックノブ



焚き火の炎で、溶けたり、燃えたりするパーツを排除してて、

なおかつカップラーメンのBigを作るだけの容量は備えている、

トランギアのステンレスノブケトル0.6Lが、

私のキャンプスタイルの最終形態か?と思っていましたが、

「憧れるのはやめましょう。」って、MVP大谷翔平に言われちゃったら、

手にしない訳にはいきません。
















キャンプを始めた当初から、

ずーっと、グランマーコッパーケトルが欲しかったのですが、

ちょっと、ソロで使うには大きいかな・・・とか、

ウッド製の取っ手が可愛いのだけど燃えちゃわないかな・・・とか、

そもそもただのヤカンに、うん万も出せないなぁ。

と・・・二の足を踏んでいました。





そしたら時は2024、

私の全ての懸念を払拭してくれるケトルが、

FIRESIDEから誕生していました・・・



その名も、


エニーケトル。

いつでも上質な時間を。とのことです。





じゃぁ、その上質な時間とやらがウソじゃ無いか、フィールドで試してやりましょうよ。





純銅99.99%

熱伝導率が良くて、

冬の焼酎お湯割りはすぐ出来ます。




コッパーケトルには無い加工として、

内面の亜鉛メッキ。


銅のデメリットである変色を抑えてくれます。

外面は焚き火の炎で育て、内面は清潔感を保つ。



朝の挽き立てコーヒーも、

金属臭に邪魔されることはありません。


うーん・・・良い香り。





まさに・・・

エニタイム『上質』ケトル・・・

『エニーケトル』




最高です。




これからゆっくり・・・

育てていきます。











(おしまい)

上質時間のためのエニーケトル・・・如何でしょうか。回し者ではありません。(爆)


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