2017年07月22日
時間を守って語らう ~くりの木番外編~
『来ちゃった。』メールに気づいたのは、
子持ちの湯を出た後。
会社の先輩夫妻が西の高台に張ってると聞きつけ、
遊びに行きます。
この地にも会社の事業所があります。
(サラリーマンあるある。)
先輩夫妻は、
設営した後、
自宅の風呂に入りに帰って、
また戻って来たそうです。
(どんだけ近いねんっ!)
設営した後、
自宅の風呂に入りに帰って、
また戻って来たそうです。
(どんだけ近いねんっ!)
くりの木の管理棟横炊事場は、
静かに語らえるテーブルと椅子があるので、
そちらに移動します。
10時までと、
キャンパー時間が適切に設定されていて、
時間になると、本当に静まり返ります。
これはすごく素晴らしい事。
本当に気持ち良いキャンプ場を、
本当に気持ち良くする、
利用者側のマナーかと思います。
翌朝、
顔を洗いに炊事場へ行き、
先輩夫妻に挨拶して、
くりの木を後にしますが、
ついでにキャンプではなく、
キャンプするためにキャンプへ行く。
これを味わうには、
最適なキャンプ場かと思います。
2ヶ月後、
栗が実ったら、
また訪問してる気もします。
実りの季節が待ち遠しい・・・
(まだ夏も堪能しきってないけど。)